第30回日本成長学会学術集会

・ご挨拶

学術集会概要(ポスター)

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開催案内

ご挨拶

この度、第30回日本成長学会学術集会を開催させていただくことになりました。

本学会には、「AUXOLOGY研究会」時代から、故東郷正美先生とご一緒に参加させていただきましたが、1日でもぎっしり興味深い内容の詰まった素晴らしい学会で、毎年とても楽しみにして参りました。その学会を今度は私が担当させて頂くということで、大変光栄に存じますと共に、大きな責任を感じております。

今回は、学術集会のテーマを「学校における成長曲線の活用と今後の課題」とさせていただきました。ご存知のように、平成28年度に学校健康診断の身体計測項目から座高が削除され、身長・体重成長曲線を描いて児童生徒の健康に役立てることが推奨されるようになりましたが、学校現場ではまだ手探りの状況です。そこで、このテーマでシンポジウムを行い、学校の養護教諭を中心とした取り組みや成長曲線作成を推進する学校保健会の取り組みなどをお話しいただき、本学会としてもどのようなことが出来るのかについて考えてみたいと思います。特別講演では、女子栄養大学の上西先生に、箱根駅伝出場チームやラグビーチームの栄養指導をなさっているご経験も交えて、「日本人のカルシウム摂取の現状と課題 成長期に着目して」と題してご講演いただきます。また、ランチョンセミナーでは、骨年齢自動測定システムBoneXpertを開発したHans Henrik Thodberg先生に、小城成長研究のデータを用いて解析した成人身長予測法や骨年齢標準曲線などについてお話しいただく予定です。

会場は利便性を考え、私が日頃通う埼玉県坂戸市のキャンパスではなく、東京の駒込キャンパスにて開催させていただきます。駒込キャンパスには短大と専門学校がありますが、少々狭く、昭和の雰囲気漂う校舎で、皆様にはご不自由をおかけするかもしれません。しかしその分、学会内容はもちろんのこと、皆様に喜んでいただける女子栄養大学レストラン松柏軒の美味しいお料理をご用意してお待ち致しますので、どうぞご期待下さい。多くの方々のご参加、ご発表をよろしくお願い申し上げます。

第30回日本成長学会学術集会

会長 小林正子

開催案内

日 時:2019年11月16日(土) 9:50~17:30

会 場:女子栄養大学 駒込キャンパス5F 小講堂  〒170-8481東京都豊島区駒込3-24-3

会 長:小林 正子(女子栄養大学栄養学部 発育健康学研究室)e-mail:kmasako(アットマーク)eiyo.ac.jp

テーマ:学校における成長曲線の活用と今後の課題

プログラム:特別講演・一般演題・ランチョンセミナー・シンポジウム等

若手優秀演題賞:40歳以下の学会口演者の中から、最も優れた発表者を1~2名選定し、「若手優秀演題賞」

として学会より表彰します。副賞として50,000円を贈呈します。

(http://www.auxology.jp/conference/wakatepresentation)

認 定:本学術集会は、「日本小児科学会新専門医制度 小児科領域研修」として申請し、特別講演とシンポ

ジウムでそれぞれ1単位が得られる予定です。


参加費:事前登録 4,000円(11/1まで。11/2以降 5,000円)

学  生 3,000円

懇親会費 4,000円(11/1まで。11/2以降 5,000円)